はじめに
ギターを再開して少し弾けるようになってから気づいたのが「リズムが安定しない」という問題でした。一人で弾いているときはわからなくても、録音して聴き返すと音がバラバラになっていることに気づきます。
リズム感を鍛えるのに欠かせないのがメトロノームです。この記事では50代の再開者目線で、2025年現在も人気の使いやすいメトロノームを3つ紹介します。
メトロノームの種類と選び方
メトロノームには大きく3種類あります。
| 種類 | 特徴 | おすすめ度 |
|---|---|---|
| スマホアプリ | 無料・手軽・機能豊富 | ★★★ |
| 電子式(本体) | 安定した音・操作がシンプル | ★★☆ |
| 振り子式 | クラシックな外観・視覚的にわかりやすい | ★☆☆ |
ギター・ベース・ドラムなどでは電子式が適しています。イヤホンを接続して使用できるモデルも多く、音量調節できるなど場所を選ばず使用しやすいため、バンド練習などにもおすすめです。 Asahi-musicschool
50代の方はスマホをすでに持っているので、まずは無料アプリから始めて、必要を感じたら電子式に移行するのがコスパの高い選択です。
おすすめ3選
① KORG MA-2(コルグ・定番電子メトロノーム)
わずか16ミリの薄型モデルで、背面には折りたたみ式スタンドが付いており自立させることができます。ディスプレイには左右に揺れる針が表示されるため、振り子式のような使い方も可能。連続使用は最長100時間となっていて、連日の練習でも安心して取り組めます。 Yahoo! Chiebukuro
価格も2,000円前後とリーズナブルで、初心者が初めて購入するメトロノームとして長年支持されている定番品です。
② SEIKO STH200B(セイコー・メトロノームチューナー一体型)
メトロノームとチューナーが一体になっているから便利で、メトロノームは大きくてしっかりと聞こえます。譜面台に取り付けられるよう裏にスリットが入っているから、置き場に困りません。 Guitarous
チューナーとメトロノームを1台でまかなえるため、机の上をすっきりさせたい50代に特におすすめのモデルです。
③ YAMAHA ME-55(ヤマハ・クリップ式電子メトロノーム)
ヤマハ電子メトロノームME-55は、譜面台や衣服に取り付けられるクリップ式です。ダイヤル式調節で音量調節が簡単で、テンポ30〜250/min・拍子0〜7拍子に対応しています。 Kikikom
クリップ式なので譜面台に固定できて両手が自由になるのが便利です。重さわずか30gと超軽量で、ギターの練習中に邪魔になりません。YAMAHAブランドの安心感も50代には嬉しいポイントです。
3モデルの比較まとめ
| モデル | 価格目安 | 特徴 | こんな人に |
|---|---|---|---|
| KORG MA-2 | 約2,000円 | 薄型・振り子表示・定番品 | とにかく手軽に始めたい |
| SEIKO STH200B | 約3,000円 | チューナー一体型・大音量 | 1台で2役こなしたい |
| YAMAHA ME-55 | 約2,500円 | クリップ式・超軽量 | 譜面台に固定して使いたい |
メトロノームを使った効果的な練習法
① 遅いテンポから始める
最初は弾きたい曲のテンポの半分以下から始めましょう。ゆっくり正確に弾く練習の積み重ねが、テンポを上げても崩れにくい演奏につながります。
② 録音して聴き返す
メトロノームと一緒にスマホで録音して聴き返すと、リズムのズレが客観的にわかります。耳で聴いて「ズレている」と気づく感覚を育てることが大切です。
③ まずはアプリから試す
まずはスマホアプリからスタートして、必要に応じて電子式メトロノームへの移行も検討してみてください。日々の練習にメトロノームを取り入れて、安定感のあるギタープレイを目指しましょう。 Thepocketguitar
まとめ
メトロノームは毎日使う練習の相棒です。まずスマホアプリで試してみて、「もっとしっかり使いたい」と感じたらKORG MA-2やYAMAHA ME-55を手元に置いておくのがおすすめです。リズムが安定するだけで、演奏のクオリティが格段に上がります!


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