ギター初心者におすすめのカッティング奏法入門【50代でもリズム感が身につく練習法】

ギター練習

はじめに

「チャカチャカ」というあの歯切れのいいギターサウンド——これがカッティング奏法です。

ギターのカッティングとは、ブラッシングや休符を織り交ぜる演奏奏法です。チャカチャカと歯切れのよいサウンドが特徴で、リズムを強調させたフレーズを中心にさまざまなジャンルで演奏されます。 Tenrigakki

この記事では、50代ギター初心者でも取り組めるカッティング奏法の基本と練習法を解説します。


カッティングとは?

カッティングとは「ブラッシングミュート」と「実音」を織り交ぜて演奏する奏法です。 Akira01

つまり:

  • 実音:コードや単音をしっかり鳴らす
  • ブラッシング:弦を軽く触れてミュートしながら弾く「シャッ」という音

この2つを組み合わせることで、リズミカルでグルーヴ感のあるサウンドが生まれます。


カッティングが弾けるようになるメリット

カッティングは、ただ音を鳴らすだけの技術ではありません。”出す音”と”出さない音”を操ることで、リズムを生み出す表現技法です。 Irodori4050

カッティングができると:

  • リズム感が格段に上がる
  • ファンク・ソウル・ロックの曲が弾けるようになる
  • バンドアンサンブルで存在感が出る

カッティングの基本:ブラッシングの練習

ブラッシングのやり方

カッティングとはブラッシングミュートという奏法と合わせて演奏する奏法です。手首を柔らかくしてブラッシングミュートを気持ちよく弾けるように練習していきましょう。 Akira01

手順:

  1. 左手の指を弦に軽く触れる(押さえない)
  2. 右手でストロークする
  3. 「シャッ」という音が出ればOK

50代向け5ステップ練習法

今回紹介する5ステップを繰り返すことで、「なんとなく鳴らしていたカッティング」が、「聴かせるリズム」へと変わっていくはずです。最初はド(3弦5フレット)だけでもOK。1日5分のリズム練習でもOK。完璧を目指すより、”脱力と音のメリハリ”を大事に。 Irodori4050

ステップ内容目安期間
1右手のストロークを一定に保つ1週間
2左手のブラッシングを覚える1週間
3ストロークとブラッシングを交互に弾く2週間
4メトロノームに合わせて練習する2週間
5好きな曲に合わせてカッティングを入れる継続

カッティング練習のコツ

コツ①:右手の脱力が最重要

カッティングを演奏するためには、安定したストロークや丁寧なミュートが求められます。まずは16分音符のフレーズに慣れるところから練習を始めましょう。 Tenrigakki

力を入れすぎると手首が固まってリズムが乱れます。50代は特に意識して脱力しましょう。

コツ②:まず右手だけで練習する

最初は左手を使わず、右手のストロークだけで16分音符のリズムを刻む練習をしましょう。右手のリズムが安定してから左手のミュートを加えます。

コツ③:メトロノームは必須

カッティング奏法を上手く行うには、やはりリズムが大切になってきます。メトロノームを使って、まずゆっくりなテンポから正確に刻む練習を習慣にしましょう。 Thepocketguitar


カッティングが聴ける定番曲

曲名アーティストジャンル
Get Up (I Feel Like Being a) Sex MachineJames Brownファンク
SuperstitionStevie Wonderソウル
Pride and JoyStevie Ray Vaughanブルースロック
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDENJ-POP

まとめ

カッティングのポイントをまとめます。

  • カッティングは実音とブラッシングの組み合わせ
  • 右手の脱力が最重要
  • まず右手だけでリズムを安定させる
  • メトロノームを使って毎日5分練習する
  • 好きな曲に合わせて楽しく練習する

カッティングはリズム感を鍛える最高の練習です。50代からでも十分マスターできます。プロの講師に正しいフォームを教えてもらうと上達が早くなります。

シアーミュージックの無料体験レッスンはこちら

EYSの無料体験レッスンはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました