はじめに
YouTubeも便利ですが、「体系的に順番通りに学びたい」という方には教則本が最適です。特に50代の再開者は、動画を見ながら指を動かすより、本を手元に置いてじっくり読み進める方が向いている方も多いです。
この記事では、わかりやすさ・見やすさ・50代への配慮という観点から、特におすすめの教則本を3冊厳選しました。
教則本を選ぶ3つのポイント
① 自分のギターの種類に合っているか
アコギ用・エレキ用で内容が異なります。まず自分が弾くギターの種類に合った本を選びましょう。
② 図や写真が豊富かどうか
50代は文字だけの説明より、写真や図解が多い本の方が理解しやすいです。
③ 動画・DVD付きかどうか
QRコードやDVDで実際の演奏を確認できる本は、独学の強い味方になります。
おすすめ3選
① できる ゼロからはじめるアコースティックギター超入門(インプレス)
シリーズ累計7,000万部「できるシリーズ」のアコギ入門書です。図や写真をふんだんに使い、演奏の手順やコツがわかりやすく解説されています。弾き語りに必要な演奏力や、コードに対しての知識などが身につきます。 Noahmusic
文字が大きく写真が多いため、50代の目にも優しいレイアウトです。DVD付きで実際の演奏を見ながら学べるため、「本だけではイメージがつかみにくい」という方に特におすすめです。「64歳でギターを始めた」というレビューも多く、年齢を問わず取り組みやすい1冊です。
② ヤマハのアコースティックギター教科書(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)
音楽業界大手のヤマハから出版されている全ページオールカラー入門教則本の決定版です。ギターの予備知識はもちろん、ギターの構え方、チューニングの方法、コードの押さえ方、ピック弾き、指弾き、コードストローク、アルペジオ奏法、ソロギターなどの基本が順番に丁寧に解説されています。スマホのアングル動画で理解を深めることができるほか、CD&DVDも付録に付いています。 Asahi-musicschool
YAMAHAブランドの信頼性と、オールカラーの見やすいレイアウトが50代に特に評価されています。「これ1冊でギターの基礎がすべてわかる」という完成度の高さが魅力です。
③ ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論(リットーミュージック)
コードを「ルールで覚える」という画期的なアプローチで書かれた1冊です。600個ものコードが載っていますが、まず基本の7つのルールを覚えるだけでOKという構成になっています。
語呂合わせも交えたユニークな解説が50代にも親しみやすく、「コードブックとして一生使える」というロングセラーです。最初の1冊というよりは、基礎を少し覚えてから手元に置いておきたい本です。
3冊の比較まとめ
| 書籍 | 特徴 | こんな人に |
|---|---|---|
| できるシリーズ アコギ超入門 | DVD付き・写真豊富 | 最初の1冊に |
| ヤマハ教科書 | オールカラー・動画付き | 体系的に学びたい |
| コードを覚える方法 | コードをルールで理解 | コードで詰まった人に |
まとめ
最初の1冊は「できるシリーズ」か「ヤマハ教科書」がおすすめです。コードに慣れてきたら「ギター・コードを覚える方法」を手元に加えると、一気に弾ける曲が広がります。YouTubeと教則本を組み合わせて使うのが、50代の独学上達の最短ルートです!


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