50代ギター再開におすすめの入門書3選【独学でも挫折しなかった本】

ギター練習

はじめに

8年ぶりにギターを再開したとき、まず困ったのが「何から手をつければいいか」でした。

YouTubeの無料動画もたくさんありますが、あれこれ見すぎて逆に迷子になりがち。体系的にしっかり学ぶには、やっぱり1冊の教本を決めてじっくり取り組むのが近道だと感じました。

今回は、50代の独学ギター再開者目線で「これはわかりやすい」と評判の入門書を3冊選びました。Amazonのレビューや音楽専門メディアの評価を参考に、特に初心者・再開者に向いているものをピックアップしています。

①DVD&CDでよくわかる!はじめてのアコースティック・ギター New Edition(成瀬正樹 監修/リットーミュージック)

アコギ入門書の定番中の定番です。楽器入門書のベストセラーシリーズがリニューアルし、QRコードでスマホからYouTube動画を視聴できるようになりました。

ギターの基礎知識からコードの押さえ方、フィンガーピッキング、コード進行を使った作曲法まで、大きなカラー写真で丁寧に解説されています。巻末には人気曲の楽譜も掲載されており、1冊でアコギの楽しさを存分に味わえる構成です。

50代にとって嬉しいのは、文字と写真が大きく見やすいレイアウト。「とりあえず1冊だけ選ぶなら」という方に最初におすすめしたい本です。

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②できる ゼロからはじめるギター超入門 DVD付(野村大輔 著/インプレス)

累計7000万部以上を誇る「できるシリーズ」のギター版です。「生まれて初めてギターに挑戦」「64歳でギターを始めた」というAmazonレビューが多く、年齢を問わず取り組みやすい内容になっています。

指1本からコードが押さえられる工夫がされており、最初の「音が出た!」という成功体験を早めに得られるのが特徴。挫折しやすいバレーコードへの到達も段階的に設計されているので、焦らず自分のペースで進められます。

「高校時代コードで挫折したが、またギターに挑戦したくなり購入。1曲弾ける自信がついた」というレビューは、再開組にとって励みになる言葉です。

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③ギター・コードを覚える方法とほんの少しの理論 600個のコードを導く7つのルール(著:朝日勝/リットーミュージック)

「コードが覚えられない」という壁にぶつかった人に特におすすめしたい1冊です。コードをルール化して、そのルールを覚えれば弾きたいコードが自然にわかるという画期的な構成になっています。語呂合わせも交えたユニークな解説が、暗記が苦手な50代にも親しみやすいと評判です。

600個ものコードが載っていますが、まず基本の7つのルールを覚えるだけでOK。「コードブックとして一生使える」というロングセラーで、最初の1冊というよりは、基礎を少し覚えてから手元に置いておきたい本です。

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まとめ:50代の独学再開には「見やすさ」と「段階設計」が大事

50代でのギター再開は、若い頃と違って目も疲れやすいし、指の動きも最初は思うようにいきません。だからこそ、文字や写真が大きく、ステップが丁寧に設計された教本選びが重要です。

迷ったらまず①か②から始めて、コードに慣れてきたら③を手元に加えるのがおすすめの順番です。焦らず楽しく、一緒にギターを続けていきましょう!

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