ギターを再開して1ヶ月、正直しんどかったこと3つ【50代の体験談】

ギター体験談

はじめに

「また弾けるようになりたい」——そう思ってギターを再開した最初の1ヶ月は、正直しんどいことの連続でした。

やる気だけは満タンで始めたのに、現実はなかなか厳しかった。今回は50代でギターを再開した私が、最初の1ヶ月で実際にしんどかったことを正直にお伝えします。同じように再開を考えている方の参考になれば嬉しいです。


① 指が痛くて弾き続けられない

これが一番つらかったです。

8年のブランクで指の皮膚はすっかり柔らかくなっていました。アコギの弦を押さえるたびに指先に食い込む感覚があり、30分も弾くと指がじんじんして限界に来ます。

若い頃はこんなに痛かったっけ?と思いながら毎日少しずつ弾き続けました。指先の皮膚が硬くなってくるまでの期間が、再開者にとって最初の壁です。

乗り越え方

  • 無理せず1日15〜30分でいったん止める
  • 痛みが出たら即休憩。腱鞘炎に注意
  • エレキなら弦が柔らかいので痛みが少ない(再開時の選択肢として有効)

約3〜4週間で指先の皮が少し硬くなり、痛みはかなり和らいできました。「続けていれば必ず慣れる」と信じて続けることが大事です。


② モチベーションが続かない日がある

「今日はなんとなく弾く気がしない」という日が、再開して2週間目あたりから出てきました。

最初の1週間は新鮮さとやる気で乗り切れます。でも2週間目になると、思うように音が出ない・コードがうまく押さえられない・上達している実感がわかないという現実にぶつかります。

特に50代は「若い頃に弾けていたのに、なぜこんなに弾けないんだろう」という焦りがモチベーションを下げる原因になりました。

乗り越え方

  • 「うまく弾く」より「毎日触る」を目標にする
  • 気が乗らない日は5分だけ弾いてみる(続けたければ続ける)
  • 好きな曲をただ鳴らすだけの日を作る
  • 昔弾けた簡単な曲を弾いて「弾けた感覚」を取り戻す

モチベーションは波があって当然です。「弾かなければならない」という義務感にしてしまうと長続きしません。


③ 上達している実感がなかなか持てない

1ヶ月経っても「上手くなった」という実感がほとんどありませんでした。

コードを押さえても音がきれいに出ない。コードチェンジがスムーズにいかない。弾きたい曲はまだまだ遠い——。こういった状況が続くと「自分には向いていないのかも」と感じる瞬間がありました。

乗り越え方

  • 1ヶ月前の自分の演奏をスマホで録音しておいて聴き比べる
  • 小さな目標(「今日はCコードをきれいに鳴らす」)を毎日設定する
  • 上達は直線ではなく階段状。停滞期は必ずある

実は1ヶ月では「劇的な上達」はほぼ起きません。でも2ヶ月・3ヶ月と続けると、ある日突然「あれ、弾けてる」という瞬間が来ます。その瞬間のために続けることが大事です。


まとめ:しんどさを知っていれば乗り越えられる

ギター再開の最初の1ヶ月でしんどかったことをまとめます。

しんどかったこと乗り越えるコツ
指の痛み短時間練習・休憩を挟む
モチベーション維持5分だけ触る・好きな曲を弾く
上達実感がない録音で比較・小さな目標設定

これを事前に知っているだけで、「あ、これは普通のことなんだ」と気楽に乗り越えられます。50代のギター再開は決して遅くない。一緒に楽しく続けていきましょう!

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