50代がギター再開で感じた2つの壁と乗り越え方【体験談】

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タイトル:50代がギター再開で感じた2つの壁と乗り越え方【体験談】


はじめに

8年ぶりにギターを再開したとき、やる気は満タンでした。でも実際に弾き始めると、すぐに「これは思っていたより大変だ」と感じる場面が出てきました。

特に最初の1〜2ヶ月で感じた壁が2つあります。「上達の実感がない」と「指の痛み」です。同じように再開を考えている方の参考になればと思い、正直に書いてみます。


壁① 上達の実感がなかった

再開して最初に悩んだのが「自分は上達しているのだろうか」という不安でした。

若い頃は数週間練習すれば「弾けるようになった」という実感があったように記憶していましたが、50代での再開はそうはいきませんでした。毎日練習しているのに、コードはうまく鳴らないし、指は思い通りに動かない。「このまま続けても意味があるのだろうか」と感じた日もありました。

なぜ上達の実感が得にくいのか

50代での再開が難しい理由のひとつは、若い頃の記憶との比較です。「昔はもっと簡単に弾けた」という感覚が、現在の自分を必要以上に落ち込ませてしまいます。

でも実際には、指の動きは少しずつ確実に改善しています。気づきにくいのは、上達が「階段状」だからです。しばらく停滞が続いたあと、ある日突然「あれ、弾けてる」という瞬間が来ます。

乗り越え方

最も効果的だったのが練習前後にスマホで録音・録画することです。1ヶ月前の自分の演奏を聴き返すと、明らかに音がきれいになっていることに気づけます。上達は毎日では見えにくく、1ヶ月単位で振り返ると実感できます。

また「今日はCコードをきれいに1回鳴らす」という小さな目標を毎日設定するようにしました。大きな目標より小さな達成感の積み重ねが、50代のモチベーション維持には合っていると感じました。


壁② 指の痛みが不安だった

再開して最初の2〜3週間は、指の痛みがずっと不安でした。

8年のブランクで指先の皮膚はすっかり柔らかくなっており、アコギの弦を押さえるたびに指先が痛む。「この痛みはいつまで続くのか」「無理をして腱鞘炎になったらどうしよう」という不安が頭をよぎりました。

指の痛みはいつまで続く?

結論から言うと、3〜4週間で指先の皮膚が少し硬くなり、痛みはかなり和らぎました。これは50代でも同じで、続けていれば必ず慣れてきます。

ただし「痛みを我慢して長時間弾き続ける」のは逆効果です。腱鞘炎などの大きなケガにつながる可能性があります。

乗り越え方

指の痛みへの対策として効果的だったことが3つあります。

まず1日の練習時間を15〜30分に抑えること。痛みが出たらすぐに休憩を取るようにしました。短時間でも毎日続ける方が、長時間まとめて練習するより指への負担が少なく上達も早いです。

次にエレキギターの弦の柔らかさを体験してみることです。アコギより弦が柔らかいエレキで練習すると、指の痛みがかなり少なくなります。「アコギで挫折しそう」という方はエレキに切り替えるのも選択肢のひとつです。

最後に練習後は指を軽くマッサージする習慣をつけたことです。血行を促進することで回復が早まる感覚がありました。


2つの壁を乗り越えて気づいたこと

この2つの壁を乗り越えた今、振り返ってみると「最初のしんどい時期を知っていれば、もっと気楽に取り組めた」と思います。

上達の実感がない時期は誰にでもある。指の痛みは必ず慣れてくる。この2つを事前に知っているだけで、同じしんどさでも受け止め方がまったく変わります。

50代のギター再開は、若い頃と同じペースでは進みません。でもゆっくり続けていれば、必ず「弾けた」という喜びが待っています。焦らず、一緒に楽しく続けていきましょう!

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