ギター初心者が知っておきたいTAB譜の読み方【50代でも簡単に理解できる完全ガイド】

ギター練習

はじめに

「TAB譜って何?」「楽譜が読めなくてもギターは弾けるの?」——ギターを始めたばかりの50代に多い疑問です。

TAB譜(タブ譜)はギター専用の楽譜で、弦の番号と押さえるフレットが数字で書かれているため、音楽知識がない人でも簡単に演奏を始められます。 goo

この記事では、TAB譜の読み方を基礎からわかりやすく解説します。


TAB譜とは?

TAB譜(タブ譜)とはギター専用の楽譜です。一見難しそうに見えますが、ギターを構えて、ネックをのぞき込んだ状態の指板を譜面化したものがTAB譜です。どの弦を弾くのか、どのフレットを押さえればいいのかなど初心者の方でも簡単に理解できるため、曲を素早く習得することができます。 Irodori4050


TAB譜の基本的な読み方

6本の横線の意味

TAB譜は上の線から1弦、2弦、3弦を表しています。一番下の線が一番音の低い6弦、一番上の線が一番音の高い1弦をあらわしています。 Rank-king

1弦(一番細い弦)――――――
2弦      ――――――
3弦      ――――――
4弦      ――――――
5弦      ――――――
6弦(一番太い弦)――――――

数字の意味

TAB譜の数字は、押さえる「フレット」を示しています。例えば、数字が「3」と書かれていれば、その弦の「3フレット」を押さえて弾きます。数字が「0」の場合は、その弦を「開放弦」として弾きます(フレットを押さえない)。 Note


TAB譜に出てくる記号一覧

TAB譜には特有の奏法を表す記号が多く登場します。 Thepocketguitar

記号奏法意味
hハンマリングオン例:5h7(5フレットから7フレットへ叩く)
pプリングオフ例:7p5(7フレットから5フレットへ引く)
/スライドアップ例:5/7(5フレットから7フレットへ滑らす)
\スライドダウン例:7\5(7フレットから5フレットへ滑らす)
bチョーキング例:7b9(7フレットから音程を上げる)
~ビブラート音を揺らす
xミュート音を出さない

TAB譜の読み方実践例

Cコードのアルペジオをタブ譜で表すとこうなります:

e|--------0-----|
B|------1-------|
G|----0---------|
D|--2-----------|
A|--------------|
E|--------------|

左から右へ順番に弾いていきます。数字が縦に並んでいる場合は同時に弾くコードを表します。


TAB譜を読む際の注意点

注意点①:リズムは別途確認が必要

タブ譜には音の長さやリズムを表す記号も付けられることがあります。4/4拍子や3/4拍子などの拍子記号を確認し、一定のテンポで弾くように意識しましょう。リズム感をつかむためには、メトロノームを使いながらタブ譜を読む練習をするのが効果的です。 Guitar-niisan-blog

注意点②:原曲を必ず聴いてから練習する

TAB譜だけを見ていてもリズムや雰囲気はつかみにくいです。必ず原曲を聴いてからTAB譜と照らし合わせて練習しましょう。


TAB譜を探せる無料サイト

  • Ultimate Guitar(英語):世界最大のTAB譜サイト
  • J-Total Music:日本語の弾き語り・TAB譜サイト
  • YouTubeのTAB譜付き動画:視覚的に学べる

まとめ

TAB譜の基本をまとめます。

  • 6本の線は上から1弦〜6弦を表す
  • 数字は押さえるフレット番号
  • 0は開放弦(押さえない)
  • h・p・/・bなどの記号で奏法を表す
  • 必ず原曲を聴いてから練習する

TAB譜が読めるようになると、好きな曲を自分で調べて練習できるようになります。50代からのギターライフが一気に広がります!

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