50代からのギター再開|洋楽の弾き語りおすすめ10選【簡単なコードで弾ける名曲を厳選】

ギター練習

「昔よく聴いていた洋楽を、自分でも弾いてみたい」「洋楽は難しそうだから邦楽ばかり練習している」——ギターを再開した50代の方から、こんな声をよく聞きます。

洋楽は確かにギターソロなどが入ってくると一気に難しくなる曲は多いですが、弾き語りをする分には邦楽の方が難解なコードを使っている印象が強いという指摘もあります。「洋楽って難しそう」と最初から尻込みせず、ぜひトライしてみてください。

この記事では、50代のギター再開者向けに、簡単なコードで弾ける洋楽の弾き語りおすすめ曲を紹介します。


■ 洋楽の練習曲を選ぶポイント

初心者向けの曲を選ぶときは、以下の3つのポイントを意識すると挫折しにくいです。

  • 曲中に出てくるコードの種類が少ない(3〜5個程度)
  • オープンコードがメイン(なるべくバレーコードを避ける)
  • コードチェンジがゆっくり(テンポが遅め)

この条件を満たす曲であれば、指も声も無理なく動かせるので、弾き語りの楽しさをしっかり感じられます。


■ 定番の名曲10選

▼ ① Knockin’ on Heaven’s Door(Bob Dylan)

4つの簡単なコード(G・D・Am・C)だけで演奏可能です。ゆったりとしたテンポで初心者でも弾きやすく、ストロークパターンもシンプルなため、歌いながら弾く練習にも最適です。ロック・フォーク両方の要素を持つ、50代に馴染み深い名曲です。

▼ ② Stand By Me(Ben E. King)

もうみんなに弾き語ってほしいと言わんばかりのシンプルなコードで構成されています。世界中で愛される名曲で、正にギター初心者向けの1曲です。

▼ ③ Wonderwall(Oasis)

ゆったりしたペースで、A・C・D・Em・Gというシンプルなオープンコードで弾けるため、ギターを始めたばかりの方にもおすすめです。サビ終わりの箇所はコードチェンジが少し速いですが、きれいに弾ければとてもかっこよくなります。

▼ ④ Hey Jude(The Beatles)

使用されるコードは基本的なものばかりで、ギターの基礎をしっかりと身につけることができます。この曲が弾けるようになれば、他の多くの曲にも応用できる基本パターンが身につきます。

▼ ⑤ Don’t Look Back in Anger(Oasis)

テレビでも頻繁に使われるので、聴いたことのある方も多いはずです。世界一仲の悪い兄弟として知られるノエル・ギャラガーとリアム・ギャラガーが率いたバンドの代表曲です。

▼ ⑥ I Don’t Want to Miss a Thing(Aerosmith)

映画『アルマゲドン』のテーマソングで、ハードロックの王者エアロスミスが初めて全米ナンバーワンに輝いたシングルです。コードもいたってシンプルで、弾き語り初心者にも挑戦しやすい曲です。

▼ ⑦ Perfect(Ed Sheeran)

1フレットにカポをつけることによって、ギター初心者でも簡単に弾けるコードに変身します。今も人気の高いミュージシャンなので、弾き語りできれば人気者になること間違いなしです。

▼ ⑧ We Are Never Ever Getting Back Together(Taylor Swift)

リズムに乗りやすく、アコースティックギターでの弾き語りにもぴったりです。比較的シンプルなコード進行で演奏できるため、初心者にもおすすめです。

▼ ⑨ Shape of You(Ed Sheeran)

コード数が少なく、テンポも扱いやすい人気曲です。指弾きの練習にも活用できるアレンジがよく紹介されています。

▼ ⑩ Tears in Heaven(Eric Clapton)

1992年に発表されたエリック・クラプトンの楽曲です。ライブ盤「Unplugged」で演奏されたものが特に有名です。アコースティックの優しい響きが特徴的で、心地よい仕上がりの1曲です。フィンガーピッキングに挑戦したい方にもおすすめです。


■ 洋楽ならではの魅力

▼ アコースティックギターとの相性

洋楽においてアコースティックギターは、イントロで印象的に使われたり、しっかりと歌を支えるような、存在感を主張した形で使われることが多いです。木の温もり溢れる優しい音から激しいロックな曲まで、なんでも演奏できるのがアコギの魅力です。

▼ 世代を超えて愛される名曲が多い

洋楽の名曲には、シンプルながらも深い魅力を持つアコギの演奏が多くあります。休日の趣味の時間を仲間と楽しむ時や、一人でリラックスしたい夜など、場面を問わず心を豊かにしてくれる音楽です。


■ 洋楽の歌詞・発音について

「ギターより英語の方が難しい」と感じる方も多いかもしれません。しかし、以下のような工夫で少しずつ慣れていくことができます。

▼ まずはカタカナ読みでもOK

最初から完璧な発音を目指す必要はありません。まずはメロディに乗せて口が動く感覚を掴むことを優先しましょう。

▼ サビだけでも歌えるようにする

曲全体の歌詞を覚えるのが大変な場合は、まずサビの部分だけをしっかり歌えるようにすることから始めても十分楽しめます。

▼ 音源を繰り返し聴く

歌詞の発音やリズムのニュアンスは、原曲を繰り返し聴くことで自然と身についてきます。練習の合間だけでなく、日常的に音源を流しておくのもおすすめです。


■ 50代がこれらの曲を弾き語る楽しみ方

▼ 長年聴いてきた洋楽との再会

50代の方の中には、若い頃に洋楽ロックやポップスを夢中で聴いていたという方も多いはずです。当時憧れていた曲を、今度は自分の手で弾き語れるようになることは、特別な達成感があります。

▼ セッションでも使いやすい

洋楽の定番曲は、コード進行がシンプルなものが多く、セッションでも合わせやすいという利点があります。ハーモニカを入れたり、簡単なギターソロを加えたりして、さらに演奏の幅を広げることもできます。

▼ カポを活用してキーを調整する

原曲のキーが自分の声域に合わない場合は、カポを使ってキーを調整しましょう。カポを使うことで、難しいコードも簡単なフォームに変えられ、歌いやすさと弾きやすさを両立できます。


■ まとめ:洋楽の弾き語りおすすめ10選

曲名アーティスト特徴
Knockin’ on Heaven’s DoorBob Dylanロック・フォーク両方に使える定番
Stand By MeBen E. Kingシンプルなコードの不朽の名曲
WonderwallOasisオープンコード中心で弾きやすい
Hey JudeThe Beatles応用の効く王道パターン
Don’t Look Back in AngerOasis馴染み深いメロディ
I Don’t Want to Miss a ThingAerosmithシンプルなコードのハードロックバラード
PerfectEd Sheeranカポ使用で簡単に弾ける
We Are Never Ever Getting Back TogetherTaylor Swiftリズムに乗りやすい
Shape of YouEd Sheeranコード数が少なく扱いやすい
Tears in HeavenEric Claptonフィンガーピッキング入門にも

洋楽の弾き語りは、50代のギターライフに新しい世界を開いてくれます。難しそうという先入観を持たず、まずは気になる1曲から挑戦してみてください。


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