はじめに
エレキギターを始めてアンプを手に入れたら、次に気になるのがエフェクターです。「どんな音が出るんだろう」「歪みって何?」という好奇心は、ギターの楽しさがもう一段階広がるサインです。
ただ種類が多すぎて何から選べばいいかわからない——そんな50代の初心者に向けて、最初の1台として最適なエフェクターを3つ紹介します。
初心者にはマルチエフェクターが最適解
エフェクターには「コンパクトエフェクター」と「マルチエフェクター」の2種類があります。
初心者にはマルチが最適解です。最初にマルチで様々な音を試し、「自分はどんな音が好きか」がわかってからコンパクトに移行するのが最もコスパのいい順番です。 My-Best
マルチエフェクターは、歪み・リバーブ・ディレイ・コーラスなど複数のエフェクトを1台にまとめた機材のことです。ギターとアンプの間に接続するだけで、1台で数十〜数百種類ものサウンドを切り替えられます。 Sojublog
50代の初心者にとって、まず「エフェクターってこういうものか」と体験できるマルチエフェクターから始めることを強くおすすめします。
おすすめ3選
① BOSS GT-1(ボス・初心者向けマルチの定番)
BOSSの技術がぎっしり詰まった最高峰のサウンドエンジンを搭載しながらも、コンパクトかつコストパフォーマンスに優れた1台です。音楽ジャンル等からパッチの音色を検索できるEASY SELECTや直感的に音色を調整できるEASY EDITといった、まさに初心者プレイヤーにぴったりの機能を搭載しており、初めてのマルチエフェクターにうってつけです。 Acogilife
電源アダプターはもちろん、電池でも駆動するため持ち運びにも便利です。操作がシンプルでわかりやすく、「メカに弱い」という50代でも直感的に使えます。価格も2万円前後とコスパが高く、最初の1台として最もおすすめのモデルです。
② ZOOM G1 FOUR(ズーム・コスパ最高の入門モデル)
ZOOMのG1 FOURは1万円以下で購入できるコスパ最高の入門マルチエフェクターです。75種類のエフェクトとアンプモデルを搭載しており、ロック・ブルース・クリーンなど幅広いサウンドが楽しめます。
単3電池4本で駆動するため、アダプターなしで使えるのも50代の練習スタイルに合っています。「まずエフェクターを試してみたい」「費用を抑えたい」という方の最初の選択肢として最適です。
③ ZOOM MS-50G+(ズーム・コンパクトサイズで本格派)
コンパクトペダルのサイズでありながらも、マルチエフェクターに期待される機能がギュッと凝縮された1台です。有名ブティックペダルのモデリングを含む80種類のギターエフェクトを搭載し、自由な接続順で最大6エフェクトを接続した音作りが可能です。 Issy9174
コンパクトなサイズなので場所を取らず、既存のアンプ前に置くだけで使える手軽さが魅力です。単3アルカリ電池2本で7時間連続駆動と電池持ちも抜群。「小さくて使いやすいものが欲しい」という方に特におすすめです。
3モデルの比較まとめ
| モデル | 価格目安 | 特徴 | こんな人に |
|---|---|---|---|
| BOSS GT-1 | 約20,000円 | シンプル操作・定番品 | 初めてのマルチに最適 |
| ZOOM G1 FOUR | 約8,000円 | コスパ最高・電池駆動 | まず試してみたい |
| ZOOM MS-50G+ | 約15,000円 | コンパクト・本格派 | 小さく始めたい |
エフェクターを使うときの注意点
① 最初はプリセットで楽しむ
最初から自分で音を作ろうとすると迷子になります。まずプリセット(あらかじめ設定された音色)を聴き比べて、「この音好きだな」という感覚を育てることから始めましょう。
② 音作りより演奏を優先する
エフェクターの音作りは楽しいですが、時間を使いすぎると練習がおろそかになります。最初は「プリセットをそのまま使う」くらいのシンプルな使い方で十分です。
③ 機材の沼に注意
理想の音を追求するあまり、機材の沼にハマってしまうこともあるかもしれません。 Ameba
50代の再開者は特に注意が必要です。機材を揃えることより、ギターを弾く時間を増やすことを優先しましょう。
まとめ
初めてのエフェクターは迷わずマルチエフェクターから始めてください。予算に合わせた選び方をまとめます。
- 費用を抑えたい方:ZOOM G1 FOUR(約8,000円)
- 定番品で安心したい方:BOSS GT-1(約20,000円)
- コンパクトにまとめたい方:ZOOM MS-50G+(約15,000円)
エフェクターを通してエレキギターの音作りを楽しんでいただければ、ギターライフがもう一段階豊かになります!


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