ギター初心者が知っておきたいブリッジミュート入門【50代でもロックサウンドが出せる】

ギター練習

はじめに

「ズクズク」という重くてカッコいいロックサウンド——これがブリッジミュートです。

ギターを普通に弾くと「ジャーンジャーン」と音が伸びていきますが、ブリッジミュートをしながら弾くと「ズクズク」という重い音が鳴ります。ロックを中心に色んな曲に出てくるテクニックです。 YouTube

この記事では、50代ギター初心者でも取り組めるブリッジミュートの基本と練習法を解説します。


ブリッジミュートとは?

ブリッジミュートは、右手小指側の側面で弦に触れて打楽器的なサウンドを出すテクニックです。 Hateblo

音程は残しつつ、音の伸びだけを消すのがポイントです。パワーコードやロックリフと組み合わせると一気にロックらしいサウンドになります。


ブリッジミュートのやり方

まずは右手の手刀の部分(ノートを書いている時、鉛筆で書いた文字が手で擦れて汚れる部分)をギターのブリッジスレスレに置きます。手をブリッジに置いた状態で手首で弾きます。右手の手刀の部分が弦に触れている状態になるので、音が「ジャーン」と伸びずに「ズッズッ」と音程を残したままミュートされます。 YouTube


ブリッジミュートの3つのコツ

コツ①:手の位置はブリッジのギリギリに置く

右利きの場合は、右手の小指側側面を弦に触れさせて音を響かせます。人によって手の大きさや弾き方のクセなどは違うため、何度も右手の位置を変更してみることが大事です。自分の中でもっともしっくり来る位置を見つけたら、そのポジションを覚えて練習しましょう。 Emastered

コツ②:力を入れすぎない

肘や前腕は脱力する必要があります。手首の動きをサポートする形で前腕や肘関節が動くことで滑らかなブリッジミュートの動作が可能になります。力んだ状態でブリッジミュートを行うと手首と前腕の関節は固定されてしまい、筋肉は疲労し、コントロールが難しくなってきます。 Guitartaro

コツ③:まずは耳で確認する

最初はメトロノームに合わせず、ミュートがかかっているかどうかを耳で確認します。きちんとミュートがかかっているか、自分の出す音に注意しながら練習しましょう。 GetNews


50代向け練習ステップ

ステップ内容目安
1右手をブリッジに置いて音を鳴らす感覚をつかむ3日
2ダウンピッキングのみでブリッジミュートを練習する1週間
3アップピッキングを加えてオルタネイトで練習する1〜2週間
4パワーコードと組み合わせて弾く継続

ブリッジミュートが使える定番ロック曲

曲名アーティスト難易度
Smoke on the WaterDeep Purple★☆☆
Back In BlackAC/DC★★☆
Iron ManBlack Sabbath★★☆

まとめ

ブリッジミュートのポイントをまとめます。

  • 右手の手刀部分をブリッジのギリギリに置く
  • 力を入れすぎず手首の動きで弾く
  • まずは耳で音を確認しながら練習する
  • ダウンピッキングから始めて徐々にオルタネイトへ
  • パワーコードと組み合わせると一気にロックらしくなる

ブリッジミュートをマスターするとエレキギターの表現力が格段に広がります!

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